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サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践

サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践

中原 圭介

フォレスト出版

グループ:Book

ランキング:33

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2008-07-18

通常24時間以内に発送

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カスタマーレビュー

一読の価値あり  (2008-11-28)
金融関係者からの視点でなく
歴史・哲学・心理学とさまざまな学問の視点から
中立の立場で分かりやすく、書かれた資産運用の入門書。

フラットな視点でありながら、独自性のある主張もあり
それらは、自分の視点として加えることが有意義なもの。

初心者にも分かりやすく、ポイントもシンプルになっており
入門書として一読の価値あり。

内容に関しては、当書に従って運用する場合に関しては、投資家が
相場全体のタイミングを見極め、世界経済動向をつかんで、投資する
必要があり、その判断がシンプルといいながらも、経済に対する
正しい深い理解が必要であるとは感じた。

読み応えあり!  (2008-11-24)
テレ朝のニュース番組で「いま一番売れている金融の書籍」と
紹介されていたので買ってみた。

経済や金融以外にも歴史・哲学・心理学とさまざまな学問に精通している
著者だからこそ書ける奥深い資産運用を知ることができた。

しかし金融の本をここまで簡単な文章で書けるものだろうか。
知識がない人でもほぼ理解できるように書かれていてかつレベルも高い。
経済や金融や資産運用に興味がない人も絶対に読むべきだと思う。

久しぶりに読み応えがあり得るのもが大きかった。

(追記)煽り調子のカバーで損している。中身の良さが伝わってこない。

〜中級者までの超良心的な必読書,  (2008-11-24)
本書の重要なポイントである下記ポイントに関しては皆さんが的確なレビューを書いてくださっていますのでその部分は割愛します。
 ・国際分散長期投資の弱点
 ・為替・世界経済の動向の押さえ方
 ・これからの日本経済の展望
 ・投資信託を例にした金融商品の選び方
 ・実践的なポートフォリオの例


本書は何より初級者〜中級者に最良の書となっています。言葉を変えればタイトルにあるように超良心的な書と言えます。初心者〜中級者が分かる言葉で、陥りやすい間違いを具体的な資料を例を挙げながら気づかせてくれます。また使っている資料も必要最小限に簡易化してポイントを把握しやすいようにしてくれています。
お勧めのポートフォリオにレバレッジ無しのFXではなく、外貨預金が入っているところをみても、読み手のレベルを意識し、読み手が迷うことのないようにという気配りが感じられます。
こういった良心的な書き方を最初から最後まで貫き、その中で中原さんの資産運用の考え方をわかりやすく述べている、本当に改心の一書だと思います。

個人的には、資産運用に必要なものは「企業分析・成長性調査では無く捉利なのだ」という中原さんが実践され続けている一番重要な部分に関して、その捉利のタイミングのとり方についてまできちんと書かれていて、しかも初心者〜中級者でも簡単に実践できるレベルまで落とし込まれている部分に心底感服しました。

また、上級者にとっては内容が少し物足りないように思えるかも知れませんが、中原さんの資産運用に関する考え方や、世界動向・為替動向の捉え方等見るべき部分は多いので一読をお勧めいたします。

次回作品では是非、思いっきり上級者に特化した、ある意味読み手を意識しない、中原さんの全てをぶつけるような内容を是非期待したいと思います。

重要な経済指標の見方がわかる  (2008-11-22)
この本のなかでは世界経済の予測の仕方を踏まえて、どんな経済指標に注目すればいいか、どんなポートフォリオを組めばいいか、
どんな投資戦略で望むべきか、丁寧にわかりやすく解説している。
非常に堅実な姿勢にとても好感が持てた。
雇用統計、ISM景況指数、日銀短観、外国人の売買動向の見方や分析の仕方を始めて知ることができたことは大きい。
どのデータに注目すればいいかが明確に示してあるので、私はこの本に出会って日経新聞を楽しんで読めるようになった。
資産運用に興味が無くても日経新聞を普段読んでいるビジネスパーソンにもオススメだ。

金融界のコペルニクス  (2008-11-17)
今年初めに拝聴した日本ファイナンシャルアカデミー主催のセミナーでの
内容をさらに詳しく丁寧に説明して書籍にした内容だった。

僕は「資産運用の世界では中原氏は現代のコペルニクスである」と思っている。
以前から金融工学と反する投資手法で実績を積み上げてきた氏だからこそ
書ける内容であり、その要素は前著や前々著でも感じ取ることができた。

セミナーでも「公に金融工学を否定するとバッシングがすごいから控えている」
とおっしゃっていたが、今回の本は銀行証券や金融工学関係者の批判を覚悟で
書いたことだろう。

金融工学でお化粧をした様々な金融商品の化けの皮は剥がれ、
今でこそ多くの人が金融工学はインチキだと言っているが、
中原氏がサブプライムショック前から金融工学や国際分散投資の弱点を
逸早く指摘していたのは賞賛すべきだろう。

氏の金融工学は当てにならない、経済や金融市場の予測には歴史や哲学
や人間心理が不可欠な要素となるという持論がやさしい説明で書かれている。
投資家必見の本だと断言したい。