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原 隆文
オライリー・ジャパン
グループ:Book
ランキング:130469
価格:¥ 6,090
ポイント:60 pt
発売日:2003-05-26
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HTMLのうんちくかな? (2005-02-21) 私は98年刊のHTMLタグ辞典というのをずっと使っていましたが、いささか古くなったので少し違う本を買ってみようと思ってこの本を買いました。タグの使い方も人それぞれに癖があったり、IBMのホームページビルダーやMSのフロントページだと摩訶不思議なタグだらけになって戸惑うことがあるので、そんな無意味なタグの意味をむりやり理解したりするには、この本ぐらいの内容は欲しいかもしれないです。廃止予定の
趣味の本として読めば楽しい (2004-11-10) HTML の百科事典とでも呼ぶべき解説書です。大きな版型、分厚い背中、地味な紙面、文字がたくさん……となると敬遠される方が多いでしょうが、気になっているのであれば一読の価値はあります。大著ながら「わかっている人」ならスイスイ読めて、しかも勉強になります。逆に、初心者にはつらいでしょう。
要素と属性の紹介、文法規則、使用上の注意が本書の中心をなし、その他、HTML を取り巻く様々な状況や周辺技術について浅く広い解説がたくさん集められています。ところどころ興味深いエピソードなども挿入され、面白い解説書なのですが、著者はいささか饒舌です。少なくとも実用レベルでは無駄が多く、もっと簡潔にまとめてレイアウトを改善し、情報の視認性と一覧性を高めてほしいところ。じつは「詳解 HTML&XHTML&CSS辞典」がこの要求を完全に満たしており、本書は現在、趣味的な本という位置付けになることに注意してください。
また本書はひたすら HTML を語り倒すので、「Web サイトを作る」ために勉強している初心者にとって、たいへんな回り道となります。急がば回れとは申しますが、体力と時間の問題も考慮しないわけにはいきません。初心者の方は「HTMLとスタイルシートによる最新Webサイト作成術」など、よくできた入門書で学習して Web サイトの製作・運用経験を積むべきです。本書に挑戦されるのは、その後がよいでしょう。
本書は初級者には高い山に見えますが、ある程度の勉強を積んできた方には、整備されたハイキングコースとして気軽に楽しめる宝の山です。書かれている内容の大半は既に知っている、というレベルの方にこそ、お勧めしたいと思います。
書き忘れましたが (2004-06-15) 初心者でも十分理解できる易しい記述ですが上級者まで幅広くカバーできる懐の広さを感じました。
感謝 (2004-06-13) ~HTMLとXHTMLをしっかり理解したく、webサイトを構築する上ので色々な構成要素を学びたい人はこの本を熟読すればかなり深いところまで知ることができます。この本をHTMLとXHTMLの教科書としては使えないと評価している人がいますが、僕が読んだ限りそれは初めの冒頭だけを読んで判断し、本が分厚いので最初のほうで読むのを断念したとしか思えません。~~確かに本の冒頭にはそのようなくだりがありますが、著者はちゃんとそれに対しての注意は促していますし、全編を通して個々のタグを使う上での注意事項をちゃんと記載しています。将来、廃止予定のタグなどもきちんと説明し、使うのは作成者の意思にまかせるが使わないほうが無難だろうと記しています。
~~ほとんど全ての要素と属性についての使用方法、記述方法、使う上での注意などを網羅しています。辞書として利用する上でも解りやすく解説してありますし、索引もあるので使いやすいでしょう。ただ分厚く重いので電車などで読むには適してないです。
それよりこの本の良いところは第5版も重ねただけあり訳が非常に秀逸です。~~この本をこれから読もうとしている方はもともと母国語で書かれた本と変わらない感覚で読むことができるでしょう。訳本にありがちな、おおげさな表現などなくすんなり頭に入ってくる訳です。図などは確かに少ないですが訳の良さがそれを忘れさせてくれるので効率よく学習できると思います。~~レイアウトテクニック的なことはほとんど書かれていませんがHTML、XHTMLを仕事で使おうと思ってるいる人にはきちんとした知識として学ぶことができる数少ない本だと言えると思います。~
時代遅れ (2004-05-08) オライリーの本が好きで、正直この本は期待して読んだだけにがっかりでした。2003年5月に出版された割には内容が時代遅れです。現在では推奨されていないタグや属性を使えるのだから使ってかまわないとか、HTMLエディタが
特に終了タグがなくてもきちんと表示されるものに関しては終了タグを書かない方がよいというのは納得できません。それは現在のブラウザ(特にIE9)がおせっかいなだけです。
また、この本をリファレンスとして使うにも向いておりません。今まで知らなかった情報を得られたことも確かです。しかし、この本で正しいHTMLを学ぶのは難しいでしょう。
確かにHTMLの情報量としては他の本を寄せ付けないところですが、その解釈の仕方に関してはお勧めできません。