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Red Hat Linux Survival Guide (redhat PRESS)
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カスタマーレビュー ![]()
詳しく理解したい人向けの入門書
(2004-02-15)
私はLinuxを覚えるにあたり、始めに某社の「できるPro」シリーズを買いましたが、Proシリーズでは例えばsambaの設定方法について、設定ファイルのsmb.confをCDからコピーして使うようになっており、ほとんど勉強になりませんでした。(今はどうだか知りません。)この本は、smb.confの書式についても一通り書かれていますし、例えばGUI環境を提供するX WindowシステムについてはXF86Config-4ファイルの書き方、startxの役割など事細かに書いてあり、理解が深まります。RedHat特有のコマンドが紹介されている場面もありますが、大部分はLinux全般で使える情報になっているため、お勧めできます。
sambaを例に挙げましたが、入門書としてはよく書かれていますが、これで十分と言うわけではありません。ちゃんと覚えたい人は専門書を買いましょう。apache、bind、sendmail等についても同様です。また、OSの入ったCDがオマケとして付属していない事も付け加えておきます。
RedHatの2冊目参考書&読物として良い
(2003-03-15)
内容的には同じくredhat PRESSが出している『Official Red Hat Linux User’s Guide』と『Red Hat Linux Networking and System Administration』 の中間くらいに位置します。
対象はOSのCDも持っていてOSインストールが終わっていて、Viエディタやlsコマンドについて今さら説明される必要はないけど、分厚い辞書のような参考書は必要ないというレベルの人向け。CDROMは付いていません。本の最後の付録には主要コマンド集があり、全てが網羅はされていないもののchmod、chown、dfなど初心者向け参考書では出てこないコマンドの説明もあって助かります。カーネルのカスタマイズやApacheサーバーの認証設定などにも紙面が割かれています。
RedHatの7.3から8.0ぐらいのバージョン、Kernelは2.4.1xが前提になっているようですので、最近のRedhat汎用と思って読み、Versionによって多少異なる部分は自分で読み替える必要があり。
上記Networking and System Administrationの本と比べると、若干読物的要素もあり、文体が読みやすいです。
